小池内科消化器科クリニック

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消化器病専門医・消化器内視鏡専門医について

がん死亡者の半数以上が消化器系のがん

がんによる死亡者数は、約4000人増え、依然として死亡原因の第1位となっています。
その中でも胃がん16.2%、大腸がん12.4%、肝がん11.4%、膵臓がん6.6%、胆道がん5.2%、食道がん3.5%などと消化器系のがんによる死亡者数が全体の55.3%をしめています。

消化器がんの早期発見のプロフェッショナル

消化器系のがんは早期に発見して早期に治療すれば治ります。
消化器病専門医、消化器内視鏡専門医は最新の内視鏡検査、治療技術をマスターしており、苦痛の少ない正確な検査が可能です。また内科専門医などの有資格者でもありますので、医療全般についても臨床経験が豊富で安心、信頼できます。

がんで死なないために、年に一回は大腸、胃内視鏡、エコーなどの検査を受けてください。

大腸がんは増加しています


▲表1 これはがんによる死亡率の経年変化を表したグラフです。赤い線が大腸がんですが、年々増加しています。

2001年度がん死亡率

順位
1位  肺  22.0%  胃  14.8%
2位  胃  17.8%  大腸  14.0%
3位  肝  13.0%  肺  12.7%
4位  大腸  11.2%  肝  9.0%
人工動態統計より
▲表2 2001年度のがんによる死亡率を示した表です。大腸がんは男性で第4位、女性で第2位です。

1998年度がん罹患率

順位
1位  胃  23.4%  大腸  17.1%
2位  大腸  18.3%  乳房  15.8%
3位  肺  15.1%  胃  15.7%
人工動態統計より
▲表3 罹患率(がんに罹った率で死亡していない数も含まれる)で見ると、ご覧のように男性で第2位、女性で第1位と死亡率より高率となっています。これは内視鏡検査などの普及、検診の普及などによって早期に治療され治ってしまうがんが多くなっていること、また大腸がんが他のがんに比べやや進行が遅いことが関係していると思われます。

2015年度がん罹患率(推計)

順位
1位  大腸  20.9%  大腸  23.1%
2位  肺  18.2%  乳房  14.3%
3位  胃  17.3%  胃  12.9%
人工動態統計より

▲表4 今後はどうでしょうか。2015年度のがん罹患率の推計値です。大腸がんは今後も増え続け、男女とも第1位になると予想されています。増え続ける大腸がんで死なないために、対処が必要となります。

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